
韓国ドラマや映画を観ていて、
「この人、見たことある!」
と思ったことはありませんか?
それが、実力派女優・イ・ジョンウンかもしれません。
彼女は長年にわたり多くの作品に出演し、
脇役ながらも強烈な印象を残してきました。
そして、2019年の映画『パラサイト 半地下の家族』で
一躍世界的に注目される存在となりました。
この記事では、そんなイ・ジョンウンの代表作や演技の魅力、
さらには気になる私生活について詳しく紹介します!
イ・ジョンウンとは?プロフィール&経歴をチェック
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イ・ジョンウン 公式Instagram
イ・ジョンウンは1970年1月23日生まれの韓国の女優です。
韓国の名門・漢陽大学校の演劇映画学科を卒業し、
1991年に舞台『真夏の夜の夢』でデビューしました。
彼女は長年、映画やドラマでバイプレイヤー(名脇役)として活躍してきましたが、
40代後半になってから一躍注目を集めるようになりました。
経歴のハイライト
- 1991年:舞台デビュー
- 2009年:映画『母なる証明』で注目を浴びる
- 2013年:44歳でドラマデビュー
- 2019年:『パラサイト 半地下の家族』で国際的な評価を得る
彼女は、ベテラン女優としてのキャリアを積みながら、
年齢を重ねるごとにますます輝きを増しています。
その背景には、並々ならぬ努力と演技に対する深い情熱があるのです!
イ・ジョンウンの代表作&話題の出演作一覧!
イ・ジョンウンは、数々の映画やドラマに出演しており、
どの作品でも圧倒的な存在感を放っています。
ここでは、彼女の代表作を映画とドラマに分けて紹介します!
映画
『母なる証明』(2009年)
写真=『母なる証明』ポスター
母親の愛と犠牲を描いた感動的な映画です。
主人公(ウォンビン)の母親(キム・ヘジャ)が、
家族を守るために奮闘する姿が描かれています。
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イ・ジョンウンは、この映画で家族を支える強い女性として、
感動的な演技を披露しています。
ポン・ジュノ監督のミステリー映画で、母親役のキム・ヘジャと共演。
独特の雰囲気を持つキャラクターを見事に演じました。
映画『母なる証明』はU-NEXTで視聴可能です♪
『オクジャ/okja』(2017年)
写真=映画『オクジャ』ポスター
ハリウッドと韓国の合作映画で、豪華キャストと共に重要な役を担当。
韓国の山奥で暮らす少女ミジャと彼女の親友である
巨大な「スーパーピグ」、オクジャの物語を描いています。
この映画は、動物の権利や食肉産業の倫理について考えさせられるテーマを扱いながら、
感動的でユーモラスな要素も盛り込んでいます。
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イ・ジョンウンは「オクジャ」の声を担当しました。
映画『オクジャ』はNetflixで視聴可能です♪
『パラサイト 半地下の家族』(2019年)
写真=映画『パラサイト 半地下の家族』ポスター
貧しい家族であるキム一家が、
裕福なパク家に寄生する様子を描いたブラックスリラーコメディです。
キム一家は巧妙な策略でパク家の家政婦や運転手として職を得て、
次第に彼らの生活に深く関与していきます。
しかし、キム一家の秘密が次第に明るみに出ると、
予期せぬ展開が待ち受けます。
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世界的に大ヒットしたこの作品で、イ・ジョンウンは家政婦ムングァン役を演じ、
一気に国際的な知名度を得ました。
映画『パラサイト 半地下の家族』はNetflix、prime videoで視聴可能です♪
『焼肉ドラゴン』(2018年)
写真=映画『焼肉ドラゴン』ポスター
1970年代の関西を舞台に、焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む龍吉一家の物語です。
戦争で故郷を奪われ、左腕も失った龍吉は、家族と共に前向きに生きています。
店には常連客たちが集まり、賑やかに暮らしていますが、時代の波が押し寄せてくる。
高度経済成長期の中で、在日コリアンの家族の絆と前進を描いた感動作。
韓国の名優キム・サンホと夫婦役で出演したことでも話題になりました。
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イ・ジョンウンは真木よう子、井上真央、桜花ななみ演じる
美人姉妹の母親、高英順を好演しました。
映画『焼肉ドラゴン』はprime videoで視聴可能です♪
ドラマ
『リメンバー〜記憶の彼方へ〜』(2015年-2016年)
写真=SBS
驚異的な記憶力を持つ青年ソ・ジヌ(ユ・スンホ)が、
父親の無実を証明するために奮闘する法廷ドラマです。
父親が殺人の濡れ衣を着せられ、死刑宣告を受けてしまいます。
ジヌは弁護士として、真犯人を見つけるために様々な困難と戦いますが、
さらなる衝撃の運命が待ち受けています。
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パク・ミニョンがヒロインのドラマです。
イ・ジョンウンはジヌの事務所の事務長、ヨン・ボミを演じています。
ドラマ『リメンバー~記憶の彼方へ~』はABEMAで視聴可能です♪
『私たちのブルース』(2022年)
写真=ドラマ『私たちのブルース』ポスター
済州島を舞台に、様々な人物の人生模様をオムニバス形式で描いたドラマです。
各エピソードは独立した物語でありながら、
関連性を持ち、済州島の甘く苦い人生を描いています。
このドラマの第1話「ハンスとウニ」
写真=tvN
転勤で都会から故郷の町に戻ってきたチェ・ハンス(チャ・スンウォン)と、
かつての同級生チョン・ウニ(イ・ジョンウン)と再会する回です。
ウニは初恋の相手、ハンスと再会し、心の高揚が抑えられない。
・・・
ウニ(イ・ジョンウン)が初恋の人に再会し、
学生の頃の気持ちが蘇っていく表情の変化が、
さすが演技派!といった感じです。
ドラマ『私たちのブルース』はNetflixで視聴可能です♪
名演技が光る!代表作の見どころと視聴者の反応
イ・ジョンウンの演技力は、
特に『パラサイト 半地下の家族』で高く評価されました。
この作品では、物語のキーマンとなる家政婦役を演じ、
韓国のアカデミー賞とされる大鐘賞映画祭をはじめ、
数々の映画賞で助演女優賞を受賞しました。
視聴者からは、
「彼女の表情一つで、シーンの雰囲気が一変する!」
「まるでその役そのものになりきっているような演技!」
と絶賛の声が上がっています。これこそが、彼女の演技の魅力なのです。
私生活は?結婚や旦那についての噂
イ・ジョンウンの私生活については、
公開されている情報がほとんどありません。
結婚や旦那についても具体的な情報はなく、
プライベートは謎に包まれています。
しかし、
彼女の下積み時代については興味深いエピソードが残っています。
40歳までアルバイトをしていたそうで、
演技の指導、スーパーの仕事、さらには醤油や青汁の販売など、
多くの仕事を経験してきたそうです。
こうした経験が、彼女のリアルな演技に生きているのかもしれません。
まとめ:イ・ジョンウンの魅力と今後の活躍に期待
イ・ジョンウンは、長年の下積みを経て
40代後半から大きく飛躍した実力派女優です。
彼女の魅力は、幅広い役柄をこなす演技力と、
人生経験に裏打ちされた深みのある表現力にあります。
彼女はインタビューで次のように語っています。
「昔のようにスーパーのレジ打ちの仕事もできるし、トイレ掃除の仕事もできます。その時周りの人が私を見て笑ったとしても、’私は大丈夫です’と胸を張って堂々としていられる心構えができています。」
この言葉からも、彼女の謙虚さと強さが伝わってきます。
今後も、イ・ジョンウンの活躍に期待が高まります!