
韓国の名女優イ・ジュシルさんが2025年2月2日午前10時20分頃、
胃がんのため81歳で亡くなりました。
写真=マイデイリーDB
イ・ジュシルさんは最近、Netflixの大ヒットシリーズ『イカゲーム2』で
ウィ・ハジュン演じるジュノの母親役を演じ、視聴者の注目を集めていました。
イ・ジュシルさんは長年にわたり韓国ドラマや映画界で活躍し、
温かみのある演技で多くの視聴者を魅了してきました。
その訃報に、韓国の芸能界のみならず、
世界中のファンから追悼の声が寄せられています。
ジュノの母親役で話題に…名女優の突然の訃報
イ・ジュシルさんは、Netflixの『イカゲーム2』でジュノの母親役として出演し、
その存在感ある演技で視聴者の心を掴みました。
彼女の出演は、作品のリアリティを高め、
ストーリーの感情的な深みを増す重要な役割を果たしました。
突然の訃報を受け、共演者や業界関係者も深い悲しみを表明しています。
多くの俳優や監督が彼女の人柄や演技への情熱を称え、
SNSなどで追悼メッセージを発信しています。
ファンの間でも、彼女の名演技を振り返り、思い出を共有する投稿が相次いでいます。
死因は胃がん…余命1年の宣告を受けた壮絶な闘病生活
イ・ジュシルさんは約3カ月前に体調を崩し、
病院で検査を受けたところ胃がんと診断されました。
診断後、彼女は余命1年と宣告されていましたが、
闘病の末、2025年2月2日に息を引き取りました。
実は、イ・ジュシルさんは30年前の50歳の時にも乳がんのステージ3と診断され、
当時も余命1年を宣告されていたそうです。
しかし、彼女は奇跡的に病を克服し、
その後も俳優としての活動を続け、多くの名作に出演してきました。
彼女の闘病生活は決して容易なものではなかったはず。
最後まで前向きな姿勢を崩さず、家族や友人、
共演者に支えられながら演技への情熱を持ち続けていたといいます。
イ・ジュシルさんの代表作
イ・ジュシルさんは1965年に演劇俳優としてデビューし、
以降60年にわたり韓国の映画やドラマ界で活躍してきました。
彼女の代表作には以下のような作品があります:
– 『イカゲーム2』(Netflixオリジナルシリーズ)
– 『美女と純情男』(KBS 2TV週末ドラマ)
– 『オー!マイベイビー ~私のトキメキ授かりロマンス~』(ドラマ)
– 『ヒョンジェは美しい~ボクが結婚する理由(わけ)~』(ドラマ)
– 『ニューノーマル』(映画)
– 『悪霊狩猟団:カウンターズ』(ドラマ)
– 『君の歌を聴かせて』(ドラマ)
– 『お料理帖〜息子に遺す記憶のレシピ〜』(映画)
特に、近年のNetflixオリジナル作品への出演は、
韓国国内のみならず国際的な認知度を高める契機となりました。
韓国芸能界に広がる悲しみと追悼の声
イ・ジュシルさんの訃報に、多くの俳優や監督、
業界関係者が追悼の言葉を寄せています。
彼女と共演した俳優たちは
「いつも優しく接してくれた」
「演技に対する情熱を学ばせてもらった」
と語り、その人柄を称えています。
SNS上では、
「イ・ジュシルさんの演技は忘れられない」
「彼女が出演する作品を見るたびに涙が出る」
といったコメントが多数寄せられています。
また、ファンは彼女の過去の名作を振り返りながら、
その功績を称えています。
まとめ
イ・ジュシルさんの遺体は新村セブランス病院に安置され、
弔問は2月3日から可能となります。出棺は2月5日に予定されているそうです。
彼女の長年にわたる功績は、今後も多くの人々の記憶に残ることでしょう。
韓国ドラマ界を代表する名女優の一人として、
彼女の温かな人柄と卓越した演技力は語り継がれるはずです。
イ・ジュシルさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。