※本作品の配信情報は記事更新時点のものです。配信が終了しているなど可能性もございます。現在の配信状況については各ホームページかアプリにてご確認ください。
韓国ドラマ『ダイナマイト・キス』は、生活のために”既婚・子持ち”と偽って就職したシングル女性と、その彼女に恋してしまう上司の胸キュンロマンスコメディです。
主演は『ヒーローではないけれど』などで人気のチャン・ギヨンと、『賢い医師生活』のアン・ウジン。
SNSでも注目が集まっており、初々しい恋の駆け引きやキャストたちの繊細な表情演技に期待する声が多く見られます。
本記事では、日本での配信情報や見どころ、豪華キャストについて、作品の魅力とともにたっぷりとお届けします♪
配信情報
『ダイナマイト・キス』はいつから見れるの？
2025年11月12日（水）から
Netflixで配信するよ！
基本情報
| タイトル | ダイナマイト・キス |
|---|---|
| ジャンル | ラブコメディ |
| エピソード数 | 全14話 |
| 配信先 | Netflix |
| 配信開始日 | 2025年11月12日（水） |
| 主要キャスト |
|
| 脚本 | ハ・ユナ、テ・ギョンミン |
| 演出 | キム・ジェヒョン |
| 韓国放送 | 2025年11月12日〜12月25日（予定） |
キャスト紹介
『ダイナマイト・キス』の豪華キャストを紹介します♪
チャン・ギヨン：コン・ジヒョク役（チーム長）
| 名前（韓国語） | 장기용（チャン・ギヨン） |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年8月7日 |
| 身長 | 187cm |
| 所属事務所 | UAA（United Artists Agency） |
| デビュー | 2012年 モデルデビュー（ソウル・ファッション・ウィーク など）／ 2014年 俳優デビュー（『大丈夫、愛だ』ゲスト出演） |
| 代表作 |
『ゴー・バック夫婦（Confession Couple, 2017）』、 『ここに来て抱きしめて（Come and Hug Me, 2018）』、 『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜（My Mister, 2018）』、 『検索ワードを入力してください：WWW（Search: WWW, 2019）』、 『九尾の狐とキケンな同居（My Roommate Is a Gumiho, 2021）』、 『今、別れの途中です（Now, We Are Breaking Up, 2021）』、 『ヒーローではないけれどThe Atypical Family, 2024）』 |
アン・ウンジン：コ・ダリム役（ジヒョクの部下）
キム・ムジュン：キム・ソヌ役（写真家）
| 名前（韓国語） | 김무준（キム・ムジュン） |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年5月24日 |
| 身長 | 182cm |
| 所属事務所 | 9Ato Entertainment（ナインアト） |
| デビュー | 2020年 ウェブドラマ『New Learn』 |
| 代表作 |
・『わかっていても（Nevertheless, 2021）』 ・『Love All Play（2022）』 ・『恋人／My Dearest（2023）』 ・『Sorry Not Sorry（2024, KBS Joy）』 |
※出典：各種公式/百科プロフィール・フィルモグラフィ。数値・作品名は発表時の情報に基づきます。
ウ・ダビ：ユ・ハヨン役（財閥家のお嬢様）
| 名前（韓国語） | 우다비（Woo Davi） |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年10月13日 |
| 身長 | 164cm |
| 所属事務所 | n.CH ENTERTAINMENT |
| デビュー | 2019年・Webドラマ「トリプルサム2（Triple Fling Season 2）」 |
| 代表作 |
|
見どころは？
韓国ドラマ『ダイナマイト・キス』は、恋に不器用な男女が偶然の“爆発的”なキスをきっかけに、関係が一気に動き出すロマンティックコメディ。
最初はただの事故のはずが、心と距離が近づくたびに、お互いに隠していた素直な感情があふれていく過程が胸キュンポイント。
すれ違いながらも惹かれ合う二人の空気感や、視線・沈黙・素直になれないセリフの余韻がとても繊細で、共感しやすい恋の“もどかしさ”がしっかり描かれている作品です。
さらに、脇を支えるキャラクターたちの軽快な会話とコミカルなやりとりが物語に温度感を与え、笑って、ときめいて、少し切なくなる“やさしい恋”が楽しめます。
まとめ
『ダイナマイト・キス』は、偶然のキスから始まる“胸が高鳴る恋”を丁寧に描いたロマンティックコメディ。
特に、素直になれない主人公同士が少しずつ距離を縮めていく過程は、恋のときめきや切なさを思い出させてくれるはず！
恋愛ドラマを久しぶりに見たい方にも、しっかり“きゅん”を味わいたい方にもおすすめの作品ですよ♪
コメント